第2章 御用窯としてのやきもの
・初期小糸焼(寛永年間・1620〜30年代に開窯?)

飛騨のやきもので文献の存在するものとして一番古いものです。
金森氏は初代長近の頃より茶の道に通じていました。

特に長近の孫に当たる重近(宗和)は「茶道宗和流」の開祖として知られています。

金森宗和像
このためか、飛騨における窯業は、地場産業の殖産興業というよりは、茶の道に沿う形で開始した印象があります。
飛騨のやきもの年表

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